仕様
仕様
・モーション再生時のフレームレート調整
・2Dアニメ風になるようにモーションの補正(後日、詳細記載)
・VRMモデルの読み込み
・モーションの読み込み
・ステージモデルの読み込み
・モデルと背景の合成
・輪郭線の調整(VRM/MToon の_OutlineWidth)
詳細は後日記載致します。
※すべてVroid製モデルをベースに制作しておりますので、他VRMモデルでは正常に動作しない可能性があります。
開発ロードマップ
下記工程でのアップデートを予定しています。
アップデート時期は未定です。
モーションの規格について
現在、3Dモデルの規格としてVRMがありますが、それに対応する3Dモデルのポーズやモーションの規格(.animはどうなんだろ?)がないためにMMDのモーション規格であるvmdを利用することになりました。私自身、vmdを利用するのは少しばかり著作権周りでグレーゾーンなところがあると思っておりますが、歴史があり多くの人に使われてきたMMDの多くのデータを利用させていただくことにしました。VRMに対応するモーションができ次第そちらの方を検討したいと思っております。できればモーションが配布されているモーションライブラリも欲しい(切実)
確認されている不具合について
・キャラのスケールが不自然ににあることがある
・キャラクターが浮いて見えることがある
・ステージモデルのテクスチャ・色が反映されない
・足先ボーンの方向が不自然になることがある
・4Kディスプレイ等だとGUIが崩れる場合がある